資料

~SWEET占いBOOK別冊手相SPECIAL

 手相をみる習慣がつけば右脳が活性化し、感性が冴えたり、情報や目に見えないものを感じる力が高まる

 健康状態は運の良し悪しに影響します

 様々な占いを極めた人間ならではの直感力が武器

~「不思議な世界の方々」から教わった予知能力を高める法

 どんな生き物でも持っている、生きる上での大切な動物的「感」

 多くの人に開いている動物的「感」も、放っておいたらだんだん閉じてしまいます

 心から嬉しいと「感」はよく働く

 「感」はなにもしなくても働くものではなく、勝手に育つものでもありません

 「感」は些細なことで働かなくなることがあります

 日常生活の中でイライラする事が多かったり、悩み事があったり、なにかに心を奪われていたり、いつも怒っていたり……そうすると、「感」は働かなくなってしまいます。さらに、このような生活を繰り返していると、「感」は少しずつ閉じてしまいます

 「私には無理」「どうせ私なんか」と言う言葉。これらは、「感」を閉ざしてしまう悪魔の囁きですから、日頃から使わないように気をつけましょう

 「感」がよく働くのは、心がウキウキしているとき

 自分の「感」は素直に信じる

 あなたを守るために「感」は働いているのですから、受け取った自分の「感」は大切にしてください

 心を忘れている状態では「感」を受け取れない

 心が楽しくウキウキしているときが、「感」が1番よく働く時です。逆に、「心を忘れている」状態の時は、「感」は働きづらくなっています。

 心を忘れている時間が長く続くと、その「感」自体が鈍くなってしまいます。

 開発したい「感」を決める。

 ご自身が生きていく上で、最も大切に考えていること。それが、最も「感」の働きやすい、「感」にしてみれば、働きがいのある領域です。まずはそこから「感」の開発を進めるようにしましょう。

 光すなわち「色」は、「感」を育むのに重要なポイント

 その日1日の「感」を高めるためには、朝起きた時に1番気になる「色」を身につけるようにします

 名刺ぐらいの大きさの7色のカードを用意しておいて、その日最も好きな色のカードをお財布に入れて持ち歩くのも効果的です。

 好きな色は「感」を高めます

☆「感」の開発を実感できる方法

1. 自分に「感」があることを信じてください

2. 毎月の始めに、スケジュール表やカレンダーの自分が気になる日にチェックマークを入れます

3. 月の終わりに振り返り、実際どうだったのかを検証

 あまり当たらないという人でも、「感」は危機回避のために働くものですから、危険察知能力を高めるためにも続ける事をオススメします

 チェックマークは、どんなマークでもいいです。自分さえわかればいい。