資料

~予知能力を高める方法

 「感」は冴えてる状態がずっと続くのではなく、よく働く状態と鈍っている状態が繰り返しやって来るものです。いま自分がどの状態にいるのかを知っておくことはとても大切で、鈍っている状態の時にはいつも以上に注意が必要です

 気楽に楽しんだ方が、「感」の開発に効果があります。

 「感」が働いていない状態はある意味、危険な状態

 「感」が鈍くなり、自分の状況が芳しくないから人生を変えたくなっているのですが、そんな時に動くと、さらに状況は悪くなってしまいます。

 生きていくには「感」の助けが必要

 「感」が働き始めたと感じたら、次はその「感」を信じて行動に移すだけです

 届いた「感」を信じて行動する。それを繰り返して、後は好転するのを待つばかりです

 「感」を磨く時に使ってはダメな言葉を「どうせ自分なんか」、もし言ってしまったときは、「今の言葉はなしです!」「今のは取り消します!」と、はっきりと口に出しましょう

 なかなか調子が上がらない、思うように事が運ばない、悩み事が頭から離れない。これはまさに「感」が鈍っている状態です

 昼間の感と夜の感は違う

 「感」を働かせるサポートは、意外なところから来ることもあります

 「感」を働かせるには、自覚した時間を持つ事です。自分が見えていない状態では「感」も働きません。

 いくつになろうと、人生を楽しまれている人には、「感」も旺盛に働くのだと思います

 “いけない恋”は「感」を働かせない

 家のなかの空間やそれぞれの部屋が心地良くないと、「感」も働きませんし愛情も育ちません。そして人間関係に滞りが出てきます

 「後でやろう」=「感が鈍る」と心得ておいてください

 正しく「感」が働くようになるまで少し時間がかかるかもしれませんが、見守ってあげてください

 自分の「感」を素直に信じる

 名前とはその人の魂を表すものだと言われています

 名前を呼ばない事で、その人の持っている「感」の活性化を邪魔することがあります

 自分の持っている「感」のランクアップを図りたいならば、デスク周りはキレイにしたほうがいいのは間違いありません

 デスク周りがキレイだと、「感」のランクアップが可能

 我が身を守るためにも、「感」の開発を怠らないようにしましょう

 人は欲に満ちている状態では、「感」が働きづらくなってしまい、そればかりか「感」が働いたとしても、それを受け取ることができなくなってしまうのです