資料
声優勉強系
明るい声で歌うにはうさぎ顔(口の奥の空間を広げる)
歌い手か人真似ではなく自分の声で奏でる技術を身につけることが大事
それぞれの個性を持った声が合わさったとき、素晴らしい音楽が生まれるのです
自分だけの声を発見するのが合唱の第一歩
男性には必ず声変わりがある。それでも歌い続けることが大事
男性でも練習を続ければ高音も歌えるようになる
観客の心を動かすことがゴール
「私が主役なんだ、もっとキレイに歌ってやる」の気持ちで歌ってください
合唱はもちろんみんなで歌うものですが1人一人に責任が必要なんです。自立する気持ちを持って全員が合唱の責任者になること。それが出来たときに始めて美しい音楽が生まれてくるのです。
自信を持ってやりな、とにかく
合唱とは美しい歌声になるように何度も何度も挑戦するもの
音楽は終わりなき挑戦の道
大切なことは歌うことで音楽で人の心を動かすことです
合唱団として1人一人がすべての音とフレーズに責任を持って下さい
1人一人の心が燃え上がったときその火が1つの大きな炎となった楽として指揮者に返ってくる。その時初めて音楽が観客の心に届くのです
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